ジュニアちゃん(キンプリ編)
いきなりジュニアネタ…
まさにこのビッグウェーブに乗ろうかと^^
すごい…事務所が本気で推してきている…!
キンプリって一体何なんだ!?これからどうなるんだうおおお!?
そういやジュニアのことをちゃんとネタにするのは久々である。
前にブログでネタにしたのはもう2年も前のこと…
この2年ちょっとでジュニア界隈も色々あったな~と実感する内容ですね。
初代セクボやC3、今は居ないあの子やその子…ジュニアの世界は実に流動的。
キンプリさん始動を機に、この2年半を適当に振り返って感無量になるオカンの記事です^^
キンプリをネタにする上で、私の中で欠かせないのが「なにきん」*1という存在である。
私が彼らの出演しているレギュラー番組を視聴したのは大体2013年1月頃…セクゾーにハマってまだ間もない頃ですね。
かわええええええ(;∀;)
興味本位で見ていた番組は、今に至るまで一度も欠かさず見ている番組になってしまった。この頃は当然、れんしょうという括りもなく、3:3に分かれたユニットという感じだった。
しかし、番組開始当時から平野くんはその破壊的なキャラを開花させていたな…
???
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まぁ一番浸透()しているのはこれですね…
おかげで4月1日は「エリンギプール」というワードが毎年ツイッターでトレンドに入る始末。
彼の名言珍言はこれだけではないので、興味のある人は是非まとめを読んでください。
落ち込んだ時に読むと不思議と元気になるよ!ぶっ飛び過ぎて!
そう、私はまいジャニのファンでありなにきんのファンでもあった。
そこまで現場に必死になるでもなく(チケ取れたら行くレベル)、茶の間で緩くヲタやってるつもりだったが、いつかこの6人でデビュー出来たらなぁと淡い期待も持つようになってしまった。
だがしかし、今年の3月31日のとーまの退所でそれは夢と散りました…。
でもとーまの退所前から、なにきんの活動自体がだんだん3:3ではなく、
れんしょうの2人と他の4人、若しくはソロでの活動が頻繁になっていたから、
いつまでも6人でいることは無いかも…と、ある程度覚悟は出来ていたかもしれない。
それでもとーまの退所はほんとにショックだった…同時にジュニアのユニットなんてあって無いようなものだと改めて実感した。
ジャニーズWESTがデビューして、これからこの6人が関西を背負っていくであろうと思っていた自分としては、もっと6人が作り出す空間を見てみたかったというのが正直な気持ちではある。
一方で、じぐいわを中心としたSexyBoysも色々様変わりしましたね…
私が把握してるだけですでに4回はメンバーチェンジしてます。
前回のブログではじぐいわという概念()もまだ存在していなかったし。
というか、二人はいつからシンメになったのか私も分からない^^
色々経て、今年のクリエでこの6人がお披露目されたわけだけど、メンバーが発表された時は正直あまりしっくり来ないな~と感じた。(ちなみにMr.Kingの3人のバランスは個人的にアリだと思ってます。)
これは私の勝手な推測ですけど、何となくれんしょうたかいとの3人をメインにして、
後からじぐいわきしをキャスティングしたように見えたんです。
当然の流れですが、やはり以前の組合せやユニットが好きだったファンからは不満の声もかなりあったようで…
実際6人のステージは見て無いので何とも言えないのですが、
勝つんだWINはめっちゃ好きです(迫真)
セクゾーの大阪城ホールで初めて見たんですが、まさかのゴリゴリロックで攻撃的な歌詞とは予想外過ぎていい意味で衝撃を受けました。
15.5.6 SC 『 勝つんだWIN! 』 岩橋玄樹 神宮寺勇太 平野紫耀 永瀬廉 岸優 ...
かっこいい(;∀;)かっこいい(;∀;)
むしろセクゾーにこの曲くれよ!!!
結局メンバーの組合せから生じる違和感なんてものは、個人の主観や好みが基準になっているから、その違和感さえ解消されればいくらでも受け入れることは出来るし、彼らもきっとその術を持っている。
人間だからいくらでも変われるし、それによってグループの色や表情もどんどん変わってくる。
ジャニーズの歴代Gがそうだったように、キンプリも例外ではないと思う。
まぁそれは本人達の頑張り次第ともいえますが。
各TV誌ドル誌表紙、オリジナルソング2曲(+ハピラキとブラザーも多分持ち曲になりそう)、サマステでの特別公演、やきうオールスターでのパフォーマンス、テレ朝番組のジャック、そして地上波特番…
これでデビューしなかったら何なのだってレベルむしろセクゾーより以下鬱
— ぶん (@awakuruf) July 16, 2015
とはいっても、今はデビューGがかなり飽和状態でもあるし、キンプリ以外にも控えてるジュニアは沢山居るから、デビューまではまだいかないかもしれませんなぁ。
でもここまで推される環境を逆に利用して頑張ってもらいたいですね。